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【ガイアフロー・中村大航氏】ビジネス書「新世代蒸留所からの挑戦状」の一人として登場!!

2019/10/05 [10月05日号掲載]

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 リピックブック㈱(埼玉県志木市)は、クラフト蒸留所を立ち上げ、ジャパニーズ・ウイスキーで世界に挑む経営者たちの熱い想いが綴られたビジネス書『新世代蒸留所からの挑戦状』を、9月20日から全国の書店で販売している。ガイアフロー静岡蒸留所の中村大航氏(静岡市葵区)など13人の新世代蒸留所経営者が登場している。定価は1700円(税別)。

 今年8月に開催された香港のオークションで、秩父蒸溜所の肥土 伊知郎(あくと いちろう)氏が発売した「イチローズモルト・カードシリーズ」の54本セットが約1億円で落札されるなど、世界的にジャパニーズ・ウイスキーブームが巻き起こっている。もともと世界5大ウイスキーとして世界中から高い評価を受けているジャパニーズ・ウイスキーだが、国際的なコンペティションで最高賞を受賞するなど数々の輝かしい栄光を獲得し、いまや不動の人気となっている。

 そんな中、世界に通用するウイスキー造りを目指す小規模蒸留所が日本各地に次々と誕生している。『クラフト蒸留所』と呼ばれる新世代蒸留所だ。そんな空前のジャパニーズ・ウイスキーブームが到来している今、クラフト蒸留所の経営者たちは何を考え、どのような想いでウイスキー造りに挑んでいるのか。13人のクラフト蒸留所の経営者たちが次世代へつなげるサスティナブルなビジネスを視野に、果敢に世界に挑む姿を1冊の本にまとめた。

 ガイアフロー静岡蒸溜所を経営する中村大航氏は、もともと精密部品の製造会社で社長をしていたが、ウイスキーに魅了され、異業種からウイスキー造りに挑戦した異端児。蒸留所の設立時には、行政を巻き込んでの一大プロジェクトにまでに発展させ、蒸留所建設の発表は、静岡市長との共同記者会見で行われた。また、世界で唯一の薪の直火で蒸留するポットスチルを導入するなど、チャレンジ精神も旺盛な人物だ。