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【丸善製茶】焙煎温度が選べるティージェラートカフェ『MARUZEN tea roastery』が営業再開

2020/08/20 [08月20日号掲載]

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 焙煎温度が選べるティージェラートカフェ『MARUZEN tea roastery』(静岡市葵区呉服町2─2─5)は、6月1日から営業を再開した。オープンから2年と半年が経過し、週末や祝日には県内外から多くの人たちがジェラートやかき氷を求めて来店している。

 『MARUZEN tea roastery』の店内にはお茶の焙煎工房を併設。静岡県産の浅蒸し、深蒸しの一番茶を使って一杯ずつ丁寧にハンドドリップした日本茶が味わえる。行き交う人たちはハンドドリップしている日本茶の工程を珍しそうに見ていくほか、焙煎された日本茶の香りに誘われて足を止める人たちも多い。焙煎温度は80℃、100℃、130℃、

160℃、200℃に設定されており、丸善製茶㈱(古橋克俊社長)が運営する。「女性や若年層を中心に、もっと日本茶に親しみを持ってもらいながら、おいしいと思ってもらえる日本茶の新たな楽しみ方を提案していきたい」と古橋社長は言う。

 新型コロナウイルスの影響によって、首都圏などで予定していたイベントへの出店を相次いで中止せざるを得ない状況が続いている。8月、10月と百貨店主催のイベントが予定されているが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に歯止めがきかない状況では、出店を断念する可能性もあるという。

 昨年も好評だった“かき氷”の販売を始めた。9種類のお茶のシロップと10種類の日替わりジェラートの中から好きな組み合わせが選べる。かき氷(お茶のシロップ1種類)は720円。日本茶はホット・アイスともに1杯510円。玉露は610円。ジェラートは460円〜。ダブルは720円〜。営業時間10時〜18時。火曜定休。

  • 問い合せ、054・204・1737