鉄鋼メーカーとエンドユーザーを結ぶ商社として常時豊富な在庫商品を持ち、産業用資材から建築用鋼材までをカバーする㈱アイ・テック。近年はメーカーとしても積極的に設備投資を行い、H形鋼やコラム、四面プレートボックス、ビルトH、床版の製造など加工ラインシステムの充実にも注力している。各地に所有する岸壁を駆使し、海上輸送によるスムーズな大量搬送を強みとしている。大畑大輔氏に話を聞いた。

 

■略歴

大畑 大輔(おおはた だいすけ)

1982年2月3日、静岡市清水区生まれ。2004年に旧富士常葉大学流通経済学部を卒業後、㈱アイ・テックに入社。同社清水支店の生産管理課、営業統括部仕入課、営業統括部事業開発室を経て07年、取締役に就任。08年にグループ会社であるファブ・トーカイ㈱取締役、大川スティール㈱取締役、11年に㈱アイ・テックストラクチャー取締役、㈱浜松アイ・テック取締役、同社常務取締役、13年に同社専務取締役、㈱OEホールディングス代表取締役、14年に同社代表取締役副社長兼営業統括部長、15年に同社代表取締役社長に就任。18年に㈱オーエーテック取締役、19年に㈱相模鋼材商会代表取締役、中央ロジテック㈱取締役、静清鋼業㈱取締役に就任。趣味はスポーツ、旅行。