〝世代を超えて住み継ぐことのできる質の高い住まいを提供する〟という考えのもと、環境・安全に配慮した住宅事業を展開する積水ハウス㈱。住宅業界では初となるエコ・ファースト企業の認定を環境大臣から受けるなど、先進的な取り組みが高い評価を受けている。「当社では、環境に配慮した住まいづくりを実現することが経営の中心課題であるという考えのもとに事業を進めています。積水ハウスの建築現場には廃材コンテナがありません。建築時に出る端材は自社回収し、リサイクル活用しています。また太陽光発電、燃料電池、蓄電池を備えた3電池連動のスマートハウス『グリーンファーストハイブリッド』は、環境への配慮と災害に強い機能を備えた商品です。暮らしの中で排出されるCO2を削減するほか、地震など大きな揺れを感知した時には蓄電池から自動的に電気が供給される仕組みも備えています」。

 入社以来、積水ハウスのオーナーを増やすことが、幸せな家庭をつくることにつながるという信念を持ち仕事に打ち込んできた。だからこそ、「一人でも多くの方に積水ハウスの住まいづくりに対する思いを知ってもらいたい」と語る。生まれ育った静岡県の拠点長に就任した今、仕事を通じて地域や地域に暮らす人たちに貢献したいという思いは、より一層深まっている様子だ。

 

 

[プロフィール]

細田嘉一郎(ほそだ・かいちろう)

1965年、静岡県浜北市(現浜松市浜北区)生まれ。静岡大学農学部卒業後、1988年に積水ハウス㈱に入社。東京、横浜、浜松、松本などに赴任。今年8月1日に静岡支店長に就任した。拠点長として赴任するのは、静岡シャーウッド住宅支店長、松本支店長に続き三拠点目。趣味は旅行。