“あしたを、ちがう「まいにち」に。”がコーポレートメッセージのTOTO。いうまでもなくトイレを始めとするさまざまな水回り製品のリーディングカンパニーだ。同社では、15年前から駿河区中田本町に営業拠点を兼ねたショールームを開設していたが、手狭になったこともあり、アライアンスを構成しているYKK AP㈱と共同で“TY静岡コラボレーションショールーム”を静岡市駿河区曲金に昨年11月28日オープンした。「展示面積が3倍近く広がって、水回り製品と一緒にドアやサッシも見られるようになったことや、南幹線沿いという分かりやすい場所も手伝って、おかげさまで来場者数は3割近く増えました」という。TOTOでは、拡大するリフォーム市場を取り込もうとより良い暮らしの提案に力を入れている。「これを当社では“リモデル”と呼んでいますが、そのための最適な製品やシステムのご提案を通じてリフォームの潜在需要を顕在化していきたい」と意気込む。8月には話題の“きれい除菌水”を搭載したシステムキッチン“ザ・クラッソ”も発売する予定だ。「TOTOの“きれい除菌水”を始めとした“クリーン技術”による、気持ちの良い暮らしのための工夫を、ぜひショールームでお確かめください」。

[プロフィール]

重枝昭男(しげえだ・あきお)

1988年4月、九州大学経済学部を卒業後入社。広島、山口、大阪、京都、茨城などの各営業所を経て2014年4月、同年新設された県内3営業所を統括する静岡支店の初代支店長として赴任した。TOTO本社のある北九州市小倉北区の出身。単身生活は今年で10年目を迎える。