「静岡支社に所属する全従業員350人が朝日生命に入社して良かったと、思えるように全力を注ぎたい」と語る橘氏。現在、静岡県内には17カ所の営業所と1カ所の出張所を構える。静岡支社の営業方針について橘氏は3つの指針を掲げた。「1つめは、全従業員が一体感を持って職務に従事すること。静岡県内は横に広い県ですので、各営業所が緊密に連携を取りながら、お客さまのニーズにお応えしていきたいと考えています。2つめは、生き生きと仕事をすること。従業員が前向きに、そして元気に業務にまい進できる環境を整備することが私の役割ではないかと思います。3つめは責任です。各々が責任を持って役割分担をこなすことで、お客さまに信頼と安心をお届けすることができます」。

 また、朝日生命では“介護”や“認知症”に伴う負担を少しでも減らすために、公的介護保険制度に連動した『あんしん介護』シリーズの販売に力を入れている。要介護状態や認知症になった時の経済的な負担を“年金”と“一時金”でカバーするもの。「弊社の営業職員が、お客さまのご自宅や勤務先に訪問し、人間関係を構築していきます。日頃からお客さまと密に接しておりますので、いざという時に必ずお役に立てるものと自負しております。これら地道な活動をベースに、保険の知識や接遇・マナーなどを含めた教育に関する人材育成にも注力していきたいと考えています」。

 また、プライベートでは富士登山にチャレンジしたいとのこと。「静岡支社長に就任して1年が経過しましたが、四季折々の富士山の美しさは素晴らしいと感じています。静岡支社にいる間に、一度は富士山に登ってみたいですね」。

[プロフィール]

橘 興德(たちばな・おきのり)

1958年1月生まれ、兵庫県加古川市在住。1981年4月、朝日生命保険相互会社に入社。松山支社を皮切りに、東京本社での業務を含め、福山(広島)、大阪、岡垣(北九州)、和歌山、滋賀、越谷(埼玉)、盛岡、金沢など単身赴任歴は18年目を数える。趣味はゴルフのほか、赴任先では、その地域を知るために観光ガイドブックを片手に観光地をまわるという。「静岡は気候が温暖で人間がやわらかい。観光地めぐりには最適な場所。休日の楽しみにしている日課の1つ」。静岡葵ライオンズクラブ所属。