静岡の企業情報

経営支援・改革

「天使のコシカケ」イベント・ ワークショップを9月6日に開催

2014/09/05 [09月05日号掲載]

Pocket

バスルーム・キッチン・インテリアのプロショップ「フロートダイドコーロ」(静岡市駿河区小黒3─9─11)は9月6日㈯、家や家具などをつくる時にでる端材や廃材を使って椅子をつくる「天使のコシカケ」の展示会・ワークショップを開く。これは今年1月にスタートした“104プロジェクト”を紹介するもの。東京、旭川と展開し、静岡開催が3回目となる。プロダクトデザイナーなどで組織する同プロジェクトは、端材や間伐材を使って家具をつくる。これまでうまく活用されてこなかった「端材」「間伐材」で新たな価値観を生み出そうとしている。

 ウィスキーなどが樽の中で熟成中に蒸発して減少する分を「天使のわけまえ」と呼ぶが、これと同じように家や家具などつくる時にでる「端材」や建築物などを取り壊す時に処分する「廃材」なども「天使のわけまえ」と考えた。「天使のコシカケ」は、天使のわけまえにドリルで穴を開け、金属の脚を差し込むことで、誰でも簡単に自分だけの椅子をつくることができるシステム。

 今回の展覧会では、参加メンバーによる多様な「天使のコシカケ」が並び、ワークショップを開催することで、「104プロジェクト」の意義と楽しさを実感してもらう。

 フロートダイドコーロは、「クセのあるライフスタイル」を提唱する。これは、奇を衒う意味ではなく人間の五感を磨く生活の豊かさを指しているという。同ショップの理念を表現するため「左官の可能性」「音楽と炎のある暮らし」「ブランド包丁エキシビション」「輸入キッチン機器展」「豊かな建築を目指して~建築とお庭と水回りとインテリア~」など、様々なジャンルをテーマにイベントを開催している。

  • 問い合せ、054・202・7870