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【静鉄不動産】草薙エリアの大型低層レジデンス『グランアネシス草薙』好評販売中

2017/02/20 [02月20日号掲載]

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 静岡鉄道㈱(静岡市葵区鷹匠1─1─1、今田智久社長)の新築分譲マンション『グランアネシス草薙』が間もなく完成する。

 南北を分断していたJR草薙駅に昨年9月橋上駅舎と自由通路が完成。駅南側(静岡県立大学方面)と北側(国道一号線方面)のアクセスがスムーズになったことで、草薙駅周辺の再開発が加速している。『グランアネシス草薙』は地上6階建て148戸を有する清水区最大級の低層レジデンスだ。建物は国道一号線沿いに位置し、JR草薙駅から徒歩6分、静鉄草薙駅に徒歩8分と交通アクセスも抜群だ。徒歩圏内に草薙商店街やしずてつストア草薙店、静岡銀行など生活利便施設が集中するなど暮らし環境も充実している。

 SINGLE・DINKS(子どもを持たない共働き夫婦)や子育て家族、親の近くに住みたいという近居派、戸建てからマンションに移り住みたいという卒戸派まで、多様化するニーズにあわせて多彩な間取りを用意している。

 ギリシャ語で〝安心〟を意味するアネシスが名称に入っているように、防災力に優れていることも同マンションの特徴だ。各部屋には、カセットガス発電機や飲料水、簡易トイレなど防災用備蓄収納『グリーンボックス』を完備。24時間セキュリティシステムを整えるほか、毎日(365日)8時~21時までコンシェルジュが勤務し、有人管理による生活支援も行う。

 2018年4月には近隣に常葉大学静岡キャンパス草薙校舎(仮称)が開校するなど、文京区としての発展が期待されている草薙エリア。先にあげた安全性の高さや立地条件の良さに加えて、不動産としての価値向上が見込めることも『グランアネシス草薙』の強みとなっている。完成は今年3月末、入居も同時期から可能。

●問い合せ、0120・255・140