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【アシスト】自社ブランド『KARASE BACKYARD SPECIALTY』を始動

2018/03/20 [03月20日号掲載]

【アシスト】自社ブランド『KARASE BACKYARD SPECIALTY』を始動(2018年03月20日号掲載)

 ㈱アシスト(静岡市葵区唐瀬2─13─1、鈴木時彦社長)は、自宅の裏庭やガレージで自分のクルマをカスタマイズしたり、お気に入りのパーツを組み替えたりする“バックヤード・ビルダー”の精神を取り入れたディスプレイの制作やリノベーションなどの住空間の提案を行う自社ブランド『KARASE BACKYARD SPECIALTY』を立ち上げた。

 これまでアシストが手がけてきた建築物の設計・施工や、各種リフォーム工事の技術・ノウハウを自社ブランドに注ぎ込む。鈴木氏は、「ワンストップでハイクオリティーなディスプレイの制作や住空間を提案・提供していきたい」と言う。自社ブランドでは、製作の拠点である“メイド・イン・カラセ(唐瀬)”にこだわり、ビンテージの木材や鋳物ではない本物の鉄の素材感を生かすため、一つ一つ丁寧にハンドメイドによって制作された1点ものの家具等も制作する。総合的な建築技術を持つ多能工職人が手がけるミッドセンチュリーの世界観を目指した。

 同社が手がけるリノベーションや制作する家具は、プロの職人が手間暇を惜しんでも作ることができないような技術と労力が注ぎ込まれている。そのため、富裕層や限られたマニア向けに世代を超えて受け継いでいくことができるものだけを制作・販売する。例えば、アイランドキッチンやリビングテーブルを室内空間の中心に置いた時に、その空間に溶け込む自然なデザインや家具と住空間の調和が取れた違和感のない施工ができる業者は少ないと言う。「日々技術の研鑽を重ね、手間暇を惜しまずに丁寧な仕事を続けてきた者だけがたどり着ける領域に手が届くところまできた。あらゆる物があふれている時代だからこそ、色あせない価値を持つ本物を提供する意味がある。釘一本から自分たちでつくるという気概を持って、原材料の調達から製品化まで責任を持って制作する」。

  • 問い合せ、054・207・8117