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【おだっ喰い】土産用レトルト食品『青葉横丁おだっ喰いの静岡おでん』が新発売卸先店舗を募集

2022/09/05 [09月05日号掲載]

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 静岡の歴史あるおでん街、青葉横丁の一角に店舗を構えるおだっ喰い(静岡市葵区常磐町1—8—1青葉横丁2F、大代直史店主)は、レトルト商品『青葉横丁おだっ喰いの静岡おでん』を発売した。「青葉横丁」の認知度向上、さらには静岡市の観光地としての地位向上を目指し、取扱店を広く募集している。

 具材は大根、ちくわ、牛筋、玉子、黒はんぺん、こんにゃくの6種類とつゆ、かやく(サバ節、アオサ粉)が入っている。かつおだしは、東海大学と西尾商店が共同開発した「濃縮鰹だし」を使用。産学連携の濃縮エキスの効果で、角がない優しい味わいに仕上がった。10年以上前から店舗で静岡おでんを提供してきた大代店主は〝原材料は国産、残ったつゆまでおいしく飲める〟にこだわる。大代店主は「牛筋ベースの醤油つゆに黒はんぺん、青のりが揃って『静岡おでん』です。手をかけて、えぐみや臭みがないおいしいおでんに仕上がっています。残ったつゆを飲んだり、ご飯を入れて雑炊にしたり、最後まで味わってほしい」と話している。内容量は402g(固形量232g)。

 商品化は、マルミヤ食品㈱(焼津市三和1152)と協同し実現した。今年5月には第一弾(500食)、6月中旬には第二段(1000食)を製造。約1年保存がきき、お土産やギフトに最適な商品となっている。

 「この商品をきっかけに県外の多くの人に青葉横丁を知ってもらい、観光などの際に思い出してもらいたい。静岡土産のスタンダードになれるよう、卸先店舗を募集すると同時に、静岡の企業が利用する手土産としても使ってもらえればうれしい」。

  • 問い合せ、054・253・6900