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【静岡ストパラ実行委員会】静岡市初・社会的問題を解決するサーカスフェスティバル「第1回ストパラ・クリスマスサーカス」を12月に開催

2019/09/05 [09月05日号掲載]

 静岡ストパラ実行委員会(中村光太代表)は12月14日㈯に、障がいのあるパフォーマーと世界で活躍するサーカスアーティストが共演する野外サーカスイベント「ストパラ・クリスマスサーカス」(静岡市文化振興財団助成事業)を青葉シンボルロード(静岡市葵区)で初開催する。静岡市内の障がいのあるパフォーマーをはじめ、県外、海外のアーティストユニットなども出演する野外サーカスステージだ。

 公認会計士・税理士事務所を経営する傍ら、静岡で数々のまちづくりプロジェクトに参画する名物プロデューサー・中村光太氏が仕掛ける。プロジェクトで大切にするキーワードは「みんな違うからみんな一緒」だ。9月15日㈰には、静岡市内の障がい者を対象にした「第1回ソーシャルサーカス体験ワークショップ」を開き、障がいのあるパフォーマーや表現活動を支援する人材の発掘と育成にも力を入れていく。

 

これが令和以降の本流となる

フェスティバルのカタチだ

 中村氏はこれまで静岡まつり、清水みなとまつり、シズオカ×カンヌウィークなど静岡を代表する数々のイベントで、さまざまな企画を仕掛けてきた。また、静岡おまちバル実行委員会の企画担当として地店(静岡の個性豊かな飲食店)や「しずまえ鮮魚」(静岡で水揚げされる魚介類)の普及にも力を入れている。

 「日本の大きなお祭り(フェスティバル)は“明るく・元気で・健康”が前提になっていますが、そこに住む人々はもっと多様で幅広い。令和以降のフェスティバルにふさわしい“みんな違うからみんな一緒”を表現していきたい」と中村氏は語っている。

●問い合せ、090・8845・8631